8冊目の出版化が決定しました。名前は「さよならデッサン(仮)」、目からウロコの見ごたえです。
トレース水彩画の描き方を初心者を対象に基礎から伝授するだけでなく、
湘南生活を堪能している私のシンプルライフ生活を、絵とエッセーで展開していきます。
当HPで実況中継で制作していきますから、お見逃しなく!
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目次
トレース水彩画とは?
●トレース水彩画とは?2
●トレース水彩画の道具たち
線画を描く
●タイトル・線画を描く
●)強い筆圧でていねいに写真の境界線をなぞる (
02 湘南てどこですか?
02a-1強い筆圧でていねいに写真の境界線をなぞる事例集・わが家の庭編
●
強い線、弱い線、いろいろな線を描き分ける
(
03 海と谷戸が守ってくれた豊かな自然
)
03a 強い線、弱い線、いろいろな線を描き分ける
事例集・わが家の収穫物編
●毛並みに沿って描く
(
05 わが家は個性派大家族)
●何も書かないことの描き方
(06 禅の持つ緊張感と和み)
●トレースの優位性を生かす
(09 湘南はブライダルがよく似合う)
09a トレースの優位性を生かす事例集江ノ電編
彩色する
●タイトル・彩色する
●塗り残し・はみ出しはしない
(07 伝統を守ろうとする文化への意識の高さ
)
●明暗で描けば、出来上がりが見えてくる
(10 ゆっくり流れる時間
)
10-a 明暗で描けば出来上がりがみえてくる・事例編
●正確な色の出し方
(08 海は手つかずの大自然)
●塗る順番が成功の決め手
(12 別荘族の美意識“古きよきもの”)
●
主役をひとつに絞る
(04 海岸は発見があるから楽しいのです
)
●色彩で遠近感を出す
(18 八幡様の本宮の前に立って・・・)
20 彩色で遠近感を出す事例集・湘南から見る富士山編
●ぼかしのつくり方
(13 子供は好奇心の塊
)
●主役はしっかり塗り、それ以外は最低限の彩色を
(01 海の幸といえば、やっぱりシラスでしょうね)
●もう一色塗りかねて、絵にコクを出す
(14 鳥からのメッセージ)
写真を合成する
●タイトル・写真を合成する
●2枚を合成してより魅力的な絵をつくる
(15 御用邸前の海岸は、日本の懐かしい海岸です)
●たえず主役を念頭に置きながら描く
(16 やっぱり江の島は遠くから見るもの)
16a いろいろな合成の事例
写真を撮る・選ぶ
●タイトル・写真を撮る・選ぶ
●描きたいものを写真に撮ろう
(17 朝の散歩の楽しさ)
●毎日がシャッターチャンス
(19 楽しむことが最優先、それが湘南気質かも)
02a-2 散歩で見つけた珍?風景編
・・・そして、あなたが描く トレース水彩画・最初の一枚 大成功の秘訣!