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散歩で出合った珍?風景
天気がよい日は小型カメラをポケットに入れて散歩に出かけます。
昨日は海、今日は山と、気の向くままに出かけ、
面白そうな風景に出くわしたら、躊躇せずシャッターを押すことにしています。
だから必然的に膨大な写真ストックとなりますが、これぞ絵の原点となる大切な財産と思っています。
私はその中から、珍?風景的な絵を描くことにしました。
古都・鎌倉のシンボル・鶴岡八幡宮のあの大銀杏の下の狛犬くんです。
さすがそこらの神社の狛犬とは迫力と言いますか、かわいさと言いますか、圧倒するものがありますね。
サングラスなどしたワンちゃんは迷惑なのでは?と聞くと、「本人はけっこう気にいっている」とは飼い主の弁。
本当かな?
釣った魚が消えてなくなる・・・・その謎が解明しました。
犬小屋があるのだから、ネコ小屋があってどこが悪い!
どうしてもおじさんの顔と見比べるから、
よけいうさぎちゃんが可愛いく見えます!